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これまでも、これからも、川は流れるのが約束です。

続けます。ちょっと危惧していたんですが、シャケの会は活動をやめるのか、と理解している方面があるようです。
見出しだけを流し読みしないで、記事をしまいまで読んでもらえればうれしいです。環境への携わり方にシャケの会の行動もあるんだな、と知ってもらう機会になっています。次回の放流は難しい、でも一回休んだら次は元気に再開します。
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by wakan55 | 2017-12-22 21:24  

激励を受けています。ありがとうございます。

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休止のお知らせ
を掲載してくれています。

少々残念な気持ちと、この内容で恥ずかしい気もしています。
本来なら『里親募集』の記事を掲載してもらう季節なのですが。
本日は「FMくしろ」のお知らせでも、コメントをしてもらえました。

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by wakan55 | 2017-12-21 20:38  

川は流れなければならないってことがはっきりしたようにおもいますが。

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 稚魚を育てることに神秘的な、そして不思議な経験をしているのですが、
私たちが手塩にかけた鮭が一人前の成魚になって、この川に帰ってきて釧路湿原で野生の次世代を残すことを考えると、ここで途絶えることはできないな、と思います。世代を超えて繋がっていく自然の流れを妨げてはならのではないでしようか。

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by wakan55 | 2017-12-20 20:51  

秋味凶漁、でも日本海では豊漁

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 17-12/15 道新朝刊

記録的な不漁が伝えられる今年の秋味漁ですが、日本海側では久々の豊漁に沸いているとのことです。
これは調査、研究の手がかりとして大きなヒントを与えてくれそうな出来事です。漁獲量の各地域での状況はこの記事で分かります。各海域での放流数を報告してもらえばもっとよく状況を理解することができると思います。経済生物の視点になりがちですが、環境生物としての視点も大事な視点だと思います。



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by wakan55 | 2017-12-15 20:42  

原因と解決方法を探らなければなりません

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34回目の里親活動に赤ランプが点灯しました。増殖事業協会の見解も、状況も理解できます。
関係機関には33年間継続してきた当会の訳を理解してもらえるべく、折衝を重ねましたが、
いかんせん、壁は厚く、高くなかなか超えられません。
協会の方からは当初石狩水系の「卵」の提供の話がありましたが、遺伝子レベルでの課題に抵触するという意見もありまして、これは日ごろ会のほうでも提起しているところなので、他河川の「卵」の供与は断念せざるを得ません。
会の趣旨は里親活動を最終目標としているわけでもないので、これで会の活動が停止することはありません。ただ、せっかく30年以上の活動の中で市民にも浸透していることもありますので、一年といえども会の活動を休止するのは残念です。
石狩川水系の真駒内川では野生の鮭の回帰が安定的にみられ、溯上数も減少しているようではないようです。
今はまだ最終的に確定した数字ではないようですが、野生種の適応力の強さが発揮されているのかな、とも思われます。
やはり川は生きていなければならないと思います。生きている川が多くの生命をはぐくむ力を持っていることが改めて確認されなければならないでしょう。



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by wakan55 | 2017-12-12 13:36