2015-7-5の釧路川干潟
泥は特有のにおいはほぼ消えています。住み着いている「大野貝」などががんばって健康な泥に変えていってくれています。泥の中には大野貝、より流れのある砂地には「アサリ」が生息していますが、「磯目」は極端に少なくなっています。干潟の水温は23度以上で心地よいものでした。残念ながらゴミが目立っています。夕方の満潮時には日曜日のせいか多くの家族連れが釣りに出てきていました。幼子が自分でえさをつけているのには頼もしさを感じましたね。ウグイ、ガンズ、カジカ、カレーが上がっていました。
by wakan55 | 2015-07-05 20:27