餌が来ました。

地震は大丈夫だったでしょうか。
水槽の水が暴れて周りを汚さなかったでしょうか。

餌が到着しました。インスタント・コーヒーの空き瓶とか、江戸紫の空き瓶、またはタッパーなどを持って本部までお出でください。
餌やりの切っ掛けとしては、泳ぎの練習段階を終え、水中に浮かび続けていられるようになったら、給餌の時期になります。
要領としては一匹に付き頭(エラから鼻先まで)の大きさ程度の量を一日に2・3回に分けて与えてください。
稚魚の段階では近眼で鳥目のようですから、明るい環境で少しつ゛つ底に付く前に食べられる程度の量を与えてください。一回に投げ込む量は耳掻きいっぱい程度を何回にも分けてやってください。
餌を与えるようになりますと、当然糞が出ますし、餌も残ります。それが底にたまると腐って、水質を悪化させる恐れがあります。
底にひいている石を火バサミのようなもので稚魚にぶつけないように気をつけて水槽から取り出してください。石があるとその陰にどうしても糞や餌の残りがたまってしまいます。まだ水道水の水質は良いですが、今月の末あたりに雨が降るとその翌日から水質は落ちてきます。そうしたら汲み置き水を使ってください。
取り替える水の量は1/3から1/2程度が目安になりますが、各状況によって異なります。勿論毎日少しづつ代えてやれれば一番良いです。

柄杓や大きめのマグカップのような物で水を掬い取り、減らした分を汲み置き水で補給してください。
水温管理は水を替えるのが一番確実ですが、氷を多めに入れるのもいい方法です。12・3度に設定してください。

それから大事なことにふたをかける、ということがあります。何しろ鮭族はジャンプが得意で小さな滝なら飛び越えていきます。
元気な稚魚ほど水槽から飛び出たがります。特に水が落ちてくるところが好きです。隙間が出来ないようにしてやってください。

何か要領の得ないことがありましたら、質問をお願いします。
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by wakan55 | 2011-03-11 22:41  

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