昨日は上流、だから今日は下流

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ここは、釧路川と別保川の合流点です。別保川は流れていますが、釧路川は流れを水門で止められています。ほぼ流れのない合流地点の姿です。川上から運ばれてきた砂がここに中州を形成しているのが見えます。おそらく川シジミやアサリの宝庫になっているでしょう。アオサギ、カラスも見られます。余計なお世話ではなく、本気のお世話で話せば、潮が逆流してきたら、川の受け入れ容量が減った分だけあふれることが想像されます。津波が来たら、と思うと中州のアサリを欲しがっている場合ではないと思います。
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# by wakan55 | 2018-06-17 20:09  

後背地の豊かな植物が水の供給を生み出しています。

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6/16ですが、11℃は寒いですね。
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# by wakan55 | 2018-06-16 21:54  

後背地の豊かな植物が水の供給を生み出しています。

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6/16ですが、11℃は寒いですね。
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# by wakan55 | 2018-06-16 21:54  

困難を体験して行動が変わり始めました。

卵の供与が停止されたので、前例のない努力を始めました。場所は内緒です。ヤツメウナギの稚魚、もしかしたら日本ザリガニ、イワナ、ひげのはえたのはハゼかな。目的の産卵床の確認は難しかったですが、状況は産卵床の確保は可能だと思います。会が放流した稚魚が親魚となって産卵している可能性は大いにあると思われます。その証拠となる写真をご覧ください。c0185132_19494451.jpgc0185132_19495617.jpgc0185132_19511937.jpgc0185132_19512956.jpgc0185132_19515190.jpgc0185132_19521289.jpgc0185132_19522398.jpgc0185132_19523389.jpgc0185132_19524243.jpgc0185132_19525687.jpgc0185132_19535517.jpgc0185132_19562555.jpgc0185132_19564026.jpg
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# by wakan55 | 2018-05-27 20:15  

何だ、これ。ハ・ハーあれか

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c0185132_19124631.jpgc0185132_19134521.jpg目的に適ったなかなかのものになった、と思います。
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# by wakan55 | 2018-05-24 19:17  

これは  何だ・・・・・・? 

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# by wakan55 | 2018-05-22 12:06  

第34回釧路シャケの会放流式の終了のご挨拶

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第34回 釧路シャケの会放流式終了のご挨拶

平成30年5月5日に表記の行事を無事に挙行することができました。

これもひとえにご理解・ご協力・ご指導いただいた各方面の皆様のお力添えの賜物と心より感謝いたします。

当会の放流式も34回を数える行事になりました。これまでもいくつも困難を体験してきましたが、今回のような事態は未体験でありました。

昨秋の鮭の回帰数はまさに凶作と呼ばれるほどの状況になりました。定置網を設定されている漁業の方々にとっては未曽有の事態だったと思います。

そのような事態の中、当会に供与する卵の余裕はないとの通達が参りました。

やっぱりそうか、そうだよな、という思いを持ちました。しかし、新釧路川のほうに放流する条件でよければ、稚魚を2500匹提供できる、という話になりました。自分で育てた稚魚を自分の手で自然に戻す、といういわば釧路方式を建前にしてきました。当会の事業は産業の振興の面からではなく、環境文化の面からのアブローチであることを確認しつつ、地元に受け入れられている行事でもあることを考えれば、放流式を継続させることの大切さを尊重しなければならないだろう。という結論に至り、今回の実施に至りました。

日本の伝統ある都市の行事を見たときに、産業と文化が一体になっている町が伝統を作り出しているように思います。津軽、秋田、京都などなど。このことは忘れてはいません。

釧路シャケの会は一市民が自分でできる力を寄せ合って、いくらかでも郷土に貢献できれば、という気持ちの集まりです。その気持ちを実践している市民活動です。市民が自分のうちで育てた稚魚をみんなで『こどもの日』に街の中に集まって放流式を行う、という行事を続けてきています。特別になんの権力も権威も持ち合わせておりません。これにご理解、ご協力をいただいている仲間団体には本当に感謝をいたします。

次回からは再び、川の再生と住民の郷土愛を確認できる開かれたイベントになるように努力いたしたく思います。

皆皆様の一層のご健創とご活躍を祈念し、今後ともお力添えをお願いして
第34回「釧路シャケの会放流式の終了」の報告と挨拶とさせていただきます。

              平成30年5月吉日

         

  釧路シャケの会 会長 小杉和寛

                 http://shakenokai.exblog.jp/


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# by wakan55 | 2018-05-14 12:00  

放流式を支えた仕事。

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# by wakan55 | 2018-05-11 13:54  

皆の力があればこそ 34回

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# by wakan55 | 2018-05-09 09:00  

湿原の 放流式 NHK放送Web公開

今回の復活放流式を実施できたのには、朝日・読売・道新・釧新・NHKが全道版で報道してくれたことが大きな影響力を発揮してくれたように思います。地元のFMくしろも根気よくバック・アップしてくれています。身びいきに考えれば、それだけ社会に認知されている活動になったのかな、と思います。


下記のURLで映像と原稿を見ることができます。

テレビの映像(滝川の映像と抱き合わせ)

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180505/4392311.html

ラジオで流れた原稿(文字のみ)

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180505/3906411.html

いずれも、今週の土曜日まで公開されています。


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# by wakan55 | 2018-05-07 19:48  

2018・第34回 新釧路川での放流式

5/5付 朝日新聞(右)釧路新聞(左)c0185132_20362445.jpg
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恒例行事になっている釧路シャケの会の放流式は34回目を迎えました。今年も水上安全赤十字奉仕団の方々、海洋防災ボランティアの方々、わかくさ保育園の園児、並びに職員の方々、そして関係機関にお世話になりました。率先して作業をこなしてくれた当会のメンバーの参加によって無事にて、挙行することができました。継続することの意義を改めて考える機会になりました。当会の目的の一つに釧路川の再生があります。その実現に向かっては、今回の出来事は大きなターニング・ポイントなったように思います。行事そのものではなく、意識のレベルですが。このことは今年のテーマとして議論を続けていかなければと改めて考えています。今年の事業がまさに滞りなく終えたことを報告して、お礼を申し上げます。c0185132_20175967.jpg
欠かせないのはマスコミが取り上げてくれたことが大きな意味を持ったと思います。

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# by wakan55 | 2018-05-06 20:23  

5/5新釧路川での放流式

当日は11時に放流式を開始する予定です。湿原の真ん中で挙行することになるので、雨や風があれた時は避難する場所は確保できません。
図の腕章をつけた会員の誘導に従って行動してください。予報では3日までは雨模様のようですが、4・5といい天気になるはずです。
この機会に水門が岩保木に設置されているわけも知るチャンスになると思います。
改めて「岩保木水門」の場所を案内します。国道391号を標茶のほうに向かって進みます。遠矢駅を過ぎて1キロくらい進むと左側に(岩保木)への案内板があります。そこを左に曲がるとすぐに踏切があります。その道を新水門が見えるまで、ずぅーと進んでください。曲がり角から10分もかからないで目的地に着くはずです。
会場になる場所にはトイレがありません。391から左に曲がって踏切を過ぎたところに釧路町の集会場がありますので、そこをご利用ください。会場にはレジ袋は持ち込まないようにお願いします。注意をしていても風で飛ばされる可能性が高いと心配されます。宜しくお願いします。
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# by wakan55 | 2018-04-28 20:44  

岩保木水門下流に会場が決定しました。

4/20の午後に河川事務所の担当者と会場の下見に行ってきました。ネットで釧路町 トリトウシ原野南9線で検索してみてください。
5/5当日はゴールデン・ウィークの最中でカヌーを利用する人が多くなることが予想されるため、カヌーの着岸に使われる場所を避け、水門から30メートルほど下流の写真で見る草地で放流の会場設営をすることになりました。いつも放流用に使っている「樋」は2本必要になると考えられます。水槽に水をくみ上げるのは川の水をポンプアップしなければならないでしょう。バケツリレーではちょっと足下が危ない感じです。
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# by wakan55 | 2018-04-20 20:39  

4年たって再会するのはここです。

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# by wakan55 | 2018-04-18 14:02  

釧路川と新釧路川(見えない国境)

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ここに本川と新川が写っています。分からないですよね。一番上の写真の右側にへこんだところが見えると思いますが、本来ならそこから「釧路川」に流れていく河道になっているはずなのです。ところが今は流れはないのにこの地点で名称だけが「釧路川」と「新釧路川」に切られて名付けられています。自然を対象にしているのに、不自然な状況になっています。     5/5にはここで稚魚の放流をする、予定です。
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# by wakan55 | 2018-04-10 13:39  

川の姿

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# by wakan55 | 2018-04-03 20:01  

考えに同調します。

この提案が生かされる条件を多様性を持って考えてみると、街中の釧路川が最適なように思えます。川岸に手すりはついているし、衛生設備も整っているし、何よりも人が集まりやすいという釧路の街の形状によくあてはまると思います。港湾ではありますが、利用する船の数も少なくなってきて、フィッシャーマンズワーフとして利用すれば中心街の再活性化につながるとの構想は廃止されたわけではないと思います。釧路港東部の再開発にとってこの提案は実現可能な構想として位置付けられるはずです。
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# by wakan55 | 2018-03-28 20:43  

流れが甦れば、いい街になる。

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散々思いを巡らせた挙句、ともかく継続をしよう、ということになりました。流れを止められた川と流れている川では、どちらのほうが自然なのか、といういまさらという議論をここで改めてしなければなりません。足元の問題であり、グローバルな問題でもあります。この課題を上智大学の良心が正面から取り上げようとしています。地元としてはちゃんと議題に乗ることが望まれます。
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# by wakan55 | 2018-03-25 11:22  

基本的に生命を支えるのは自然

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札幌は頑張っています。釧路湿原で鮭の自然産卵が可能になればより貢献できると考えられます。添付した写真は釧路川の上流です。
いかにも鮭が己の生命力を鍛えるにふさわしい世界を持っているとみられる場所です。川の上を歩いただけで爽快さを体験できました。
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# by wakan55 | 2018-03-18 20:09  

流れてこそ川

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釧路シャケの会34年目で迎えた危機 =北海道さけ・ます増殖事業協会からの毎年2万5千粒の発眼卵の供与が停止されてしまいました。
去年の秋サケの回帰がまれにみる凶作ということで当会に回す量が確保できない、ということです。
釧路に生活する私たちとしても事情は飲み込まざるを得ないものと認識しました。ただ、その後の話し合いの中で、放流事業をするのなら放流当日に2500の稚魚を供与することはできる、という話が出てきました。その際は当会がずぅーと続けてきた釧路川に放流するのではなく、新釧路川に放流してもらいたい、という条件が付きました。
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このことでずいぶんと考え、議論を交わしました。自分たちで育てた稚魚を自分の手で自然に返すことに意義を見つけてきた当会にとって、放流するだけの行為に意義はあるのか?等々。
結論として継続することが何より大事なことだ、ということになりました。
例年通りに放流式を挙行しよう。場所は当会のテーマである「岩保木水門」のところでやろう、ということまで決まりました。
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具体的には今年も積極的に参加してくれる「わかくさ保育園」の子供たちの安全を確保する方法を確立しなければなりません。その他、いろいろと取り組まなければならないことが多くあります。実施に向けてこれまで通りに皆様のお力添えをお願いしたい、と思います。なにとぞよろしくお願いいたします。
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# by wakan55 | 2018-03-13 20:52  

湿原解放区 釧路川縦走 Ⅱ

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2/27に岩保木水門の下流から釧路町の遠矢めぐみ公園までおよそ8キロ強を2時間半かけて歩きました。どこを歩いたかがテーマです。
凍り付いている釧路川を、氷上を歩いたのです。そこはまさに解放区。ほかのどこでも見ることのできない景色が見られました。
150年前の松浦武四郎の気分を味会うことができたような気がします。我々7名の足跡以外は、鹿とキツネの足跡しか見られません。
御神渡りのような氷の亀裂がみられました。流れない川ですが、潮の干満で氷が持ち上げられたり、引き潮で落ち込んだりしてできたのではないかと思います。ところどころにタンチョウの足跡も見られました。実行の翌日からは嵐がやってきて、我々が歩いた氷は裂けて幣舞橋の所まで流れてきました。ということはこういう贅沢ができるのは1月中旬から2月の末までという極めて短い期間だけ自然が提供してくれる「解放区」ですね。
カヌーから見た光景とは一味も二味も違うものでした。
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# by wakan55 | 2018-03-11 15:45  

厳冬の釧路川縦走

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# by wakan55 | 2018-03-02 09:08  

ここは?湿原解放区

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# by wakan55 | 2018-02-28 10:37  

産業と文化・伝統

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釧路新聞(2/21・22・23・24)の『番茶の味』に掲載されました。ここで迫りたいのは、地域を経済面で支える産業とその地域で生活をしている人々の心がつながる、ということです。両者がつながってこそ掛け替えのない地域文化・故郷を創生することになるものと思います。水産と文化の組み合わせは釧路においては「サーモン・ストーリー」が初めてで今のところあとが続いていません。いい街には伝統があります。このバレー組曲をぜひ育てていきたいと思います。



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# by wakan55 | 2018-02-23 20:25  

鮭は何処に卵を産むのか?

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c0185132_20012515.jpg1018・2/20
夏にも訪れた場所です。カヌーで川上に向かって進んだけど、真菰の群生に行く手を阻まれて、そこから上には進めなかった場所です。草株に見えるのは真菰の株と思われます。
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この記事で気に掛かるのは、放流時期を変えることで成果につなげようと考えているようですが、期日を設定するのではなく、水温が適当になった時を見計らって旅立たせることが何よりだと思います。
自然の世界に人間の立てた「計画」を持ち込むことのちぐはぐさを再認識したほうがいいということでしょう。自然の変化に素早く対応できる行動ができるような認識が何より大切だ、と思います。

スカパー!

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# by wakan55 | 2018-02-20 19:47  

国立公園の縄張りはどこまでか?

2018-2/14(道新朝刊釧路版」
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どっから、どこまでが国立公園なのか、定かではなかったので、教えてもらいました。(本)釧路川の右岸までが国立公園で川自体は指定区域からは外れているのですね。この空間の活かし方によってはいろんなことが考えられると思います。大概のカヌーツァーは岩保木水門でカヌーを挙げていますが、ここから、釧路川までカヌーを移動させたら、釧路の街の中「栄町、末広町」までカヌーツァーを楽しめますよ

岩保木水門までの釧路川の国立公園区域ですが、

〓~〓の区間は普通区域で河川(右岸)界
〓~〓の区間は普通区域で河川敷(含)界
〓から岩保木水門までは、第3種特別区域(黄緑)
岩保木水門から上流は、第1種特別区域(薄紫)



会議に参加してみました。(地域づくり小委員会)という組織をいかに立ち上げるか、ということばかりが提起され、テーマの地域づくりは具体化される会議ではなかった気がしています。26名出席ということになっていますが、民間人は私を含め3名でした。各組織の人ばかりで、議論にはならなかったですね。


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# by wakan55 | 2018-02-15 11:41  

鮭が帰って来ない

2/2道新朝刊
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経済からの視点だけではなく、どうして、という視点が必要だと思います。すべての生物はその種が存在している環境との折り合いをつけているから生きられていると思います。ホッキョクグマは北極圏という環境の中で数世代を超えて固有の種を確立させてきたのでしょう。サケにはふさわしい環境があるはずです。私たちは釧路湿原に原点的な環境を見ます。湿原を守れ、ということの中身はこの地で生まれ、育った固有種の意義を発見することにほかにらないと思います。人間の持つその場しのぎの価値づけを見直し、生態系の中で位置ずけられる視点が重んじられてもいい歴史に来たのではないでょうか。

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# by wakan55 | 2018-02-02 09:43  

会議(総会)のお知らせ

定例年次総会ですが、今回は里親の危機という状態にあり、多くの人の意見と知恵が必要です。この会議を拡大会議にしたいと思いますので、ぜひ多くの参加を募り、この危機をいかに乗り越えるかを考えたいと期待しています。
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# by wakan55 | 2018-01-21 20:12  

自然治癒力、やはりこの手が有効でしょう。

1/16付道新夕刊
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記事にある森田博士は昨年の夏の上智大学の夏季合宿のプログラムで本釧路川の探索を同道していただきました。自分のカヌーを運び込んでの参加でした。自然産卵が持つ自然治癒能力が生き物の基本能力でしょう。この力を住民の意思で街中に導入したいと考えています。故郷、自分の原点に戻りたい鮭の本体を生かし、尊重したいと思います。それにしてもこれまで見たことのないアングルからの撮影ですね。多くの人が鮭の回帰に可能性を見つけているようです。

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# by wakan55 | 2018-01-17 08:55  

是非読んでください。ぜひ観てください。

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帰山先生の緻密な調査結果と、提案です。私たちが重要な提起しているところは、鮭の遡上を障害するウライを一時期撤去するのではなく、岩保木の水門を開放し、市民が育てた鮭が釧路湿原で自然産卵をすることによって、住民と自然「釧路湿原」が文字通り繋がることに意義を見出しています。

you tubeで 「NHKニュース7 不漁続く鮭」 を検索してください。両方とも鮭が本来の野生の力を発揮することの重要性を述べています。


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# by wakan55 | 2018-01-13 20:58