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第35回釧路シャケの会放流式 空にタンチョウ 川にシャケ

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# by wakan55 | 2019-05-16 20:47  

川の中は魚の食べ物がいっぱい。プランクトン

皆の稚魚を出発させてから1週間。お腹を空かしていないだろうか、元気に成長しているだろうか、などと思いつつ川の食料事情を調べてみました。針の先ほどのものをはじめ、実に様々なプランクトンが口を開けて泳げば餌が勝手に入ってくるだろうと思えるほど多種、多様、豊富なプランクトンが確認できました。ここで外洋の水温が13度を超えるまで体力をつけそれから北の海に向かうことになるでしょう。c0185132_19203397.jpg
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# by wakan55 | 2019-05-12 19:30  

空にタンチョウ 川にシャケ 35回

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# by wakan55 | 2019-05-07 09:14  

第35回釧路シャケの会放流式

5月晴れに恵まれ、第35回釧路シャケの会放流式を挙行しました。今年も息の合った仲間の力の基、楽しく、想いがこもった行事になったと思います。私たちの調査によれば、この川では自然産卵により生まれた稚魚が確認できた、という挨拶をしたところ会場から拍手が起こりました。
思いがけない反応でした。しかし、自分たちの行動にいい結果がついてきたことを知ればうれしくなるのは自然な気持ち、と思えます。ところで今回写真が不足しています。お手持ちに当日の写真をお持ちの方はぜひ送付してもらえませんか。
(5/6日付  釧路新聞)
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# by wakan55 | 2019-05-06 20:05  

未知の世界か? 遺伝子では既知の世界。

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水面から飛び上がっている姿を映したかったのですが、そのタイミングをとらえることができませんでした。おまけにピンボケですが、雰囲気が伝われば、と思っています。あさっての出発を楽しみにしています。北海道では5月5日に滝を上るのは「鮭」です。何時か会場の空に「シャケのぼり」を泳がせてみたいですね。
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# by wakan55 | 2019-05-02 19:50  

桜の花に先駆けて。

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お手元の稚魚たちの出発も近づいてまいりました。今年も5月5日に釧路川で旅立たせます。
① 今年の川の水温は8度と例年の5~6度に比べ高めになっています。ですが、移送中はどうしても稚魚が揺られると思います。バケツ、またはポリタンなどに製氷機で作った氷を入れて、5~6度に調整していただきたいと思います。
   水温は低いほうが運動量が抑えられると思います。(なお給餌は3日までとしてください。4日からは断食をさせてください。お腹に餌が残っていると吐き出したり、えらに詰まったりする恐れがあります。)
② セレモニーは11時開始の予定ですが、里親さんは稚魚を川の水になじませるために10時ころまでにおいでいただきたいと思います。
   里親さんの受付を済ませて、係が協力しますので、川の水を入れてなじませてください。
③ ムーの隣のエッグの前の岸壁(幣舞橋の袂)が会場となります。(なおムーの駐車場はまだ空いていないことが考えられますので、ムーの建物の海側、駐車場との間に通路がありますので、そこからのお入りください。)
④ 天候はいかなる条件であれ放流は致します。雨、風が強い場合はエッグの中で行います。
⑤ 会場設営は9時にはできている予定です。緊急連絡は、xxのほう(090-xxxxーxxxx)に連絡をお願いします。当日事務局のほうは留守になっておりますので。
⑥ 当日までのお問い合わせは0154-42-4619事務局のほうにお願いします。
⑦ 当日放流式に参加できなくなった方は事前に稚魚を事務局のほうにお持ちください。一緒に放流します。
   名残惜しくなって何匹か手元に残したい気持ちが出てくるかと思いますが、鮭の命の仕組みとして本来の行動を制限すると7月中には死んでしまいます。ご理解の上全員旅立た  
   せてください。

# by wakan55 | 2019-04-28 15:07  

この時期の川 命を寿ぐ春の日差し。

今日は別の川に入ってみました。やはり目指すエビは見つかりませんでした。しかし、ここでも鮭の稚魚がいました。この水系でサケが再生産をしているのは間違いありません。鮭の稚魚のほか、アメマスと思われる幼魚と、しまドジョウと思われる稚魚を確認しました。この川の上流部に命は残っています。人の住む中流部の環境さえ整えばこの故郷の川は素晴らしい川になります。海と山をつなぐ川を大切にしなければ、と又思っています。川の側に側溝があり、そこに大量のカエルの卵が産み付けられていましたよ。命を寿ぐ春の日差しです。
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# by wakan55 | 2019-04-23 20:19  

今日の稚魚 4/22

c0185132_11230427.jpgこれが悩みの種です。餌にはカタクチイワシのフィッシュ・ミールが使われているのですが、つなぎとして小麦粉が24%含まれています。これは鮭にとっては必要のないものですべて体外に排出されます。この排せつ物が糊になって網やフイルターをふさいでしまいます。除去する簡単な方法はないようで水を取り替え、フイルターを取り替え、して対応しています。この糊を好物として、稚魚と共生できる生き物を探しています。
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# by wakan55 | 2019-04-22 11:35  

4/19です。しいく、飼育の日  という事です。

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今年になって初めて川に入りました。水槽のネットに糞や餌の残りがついてきているので「水エビ」を水槽に入れたら清掃に協力してくれるのではないか、と思ったわけです。去年の秋は邪魔になるくらいにいたので、そのつもりで行ったら、全く一匹も姿を見せませんでした。その代わりにトンギョと、どっから見ても今水槽で飼育している同じ「鮭の稚魚」が一匹だけ網に入りました。何年か前に我々が放流した鮭の子孫がやっぱり生存していました。これは画期的な発見です。この川にサケは遡上している何よりの証明です。その稚魚は小さくて痩せていました。自然の中ではそうそう餌を口にすることは難しいのでしょう。写真はそのトンギョと発見された鮭の稚魚です。
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# by wakan55 | 2019-04-19 20:20  

今日の稚魚 健やかに育っています。

なかなか続きが書けないうちに見た目にも大きくなったでしょう。この生き物の存在性を全うしてもらいたいと考えます。それは故郷という自分の出発点をいつくしむ性質です。
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# by wakan55 | 2019-04-12 20:28  

生き物と息を合わせる。

「生き物」と「息」を合わせる。この姿勢、見方が、生きている根本 なのだと改めて思いました。
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# by wakan55 | 2019-03-31 19:19  

荒れた川、荒んだ水槽?

自信のある今年の水槽です。しかし、稚魚が酸素不足の様子を見せ始めました。前回までは2.5ミリのネットを使っていました。それだと目が細かすぎて、糞やえさの残りが目詰まりを起こしていました。それで今回は4ミリ目の網を使用しています。ごみはつまらないのですが、どうも通りがよすぎるようで水流の勢いが稚魚には強すぎるのかもしれません。思えば自然の川には風倒木や大きな石などがあります。おそらくそれらの一見障害物と思われるものが稚魚にとっては住みやすい環境を作っているのではないかと思われます。今回の写真でざるやパイプなどが無造作に置かれているように見えますが、実は川の中の様子を再現しようとしたものです。ちなみに湧水地に産卵する、と言われておりますが、それに加えて浅い所に産卵している、という事にも意義はあるようです。浅くて、なお水が枯れない場所を選んで産卵している訳はまさに生き物の歴史がつけた知恵なのでしょう。
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# by wakan55 | 2019-03-29 11:37  

どっちも正しい。環境生物であり、 経済生物である。

道新3/26の朝刊と夕刊です。人は両足を使うことによって立つことが出来るのだ、ということを改めて確認します。少なくとも鮭は人の命を支えています。人からはどうしたら鮭の命を支えられるのでしょう。この記事は答えを示してくれていると思います。
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# by wakan55 | 2019-03-27 13:47  

銀毛(ギンケ) って、いい響きの言葉に聞こえませんか?

c0185132_19574115.jpgc0185132_19574842.jpg小さな魚体にうろこが見えませんか?まだ全身ということにはなっていませんが、臍嚢が少し残っている部分を残して、体全体が鱗に覆われてきました。こういう状態を「銀毛」って言って海水に入っても浸透圧で干からびることのない状態になっているわけですね。
全国でいくつもの養殖地で、行われている海中飼育というのはこの状態から始めるようです。
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# by wakan55 | 2019-03-24 20:04  

日々これ好き日

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困難であまり手を付けられていないヤマベ・サクラマスの飼育。釧路川には数は少ないけどヤマベは生息しています。この環境を整えれば稚内には負けない、と思いますが。ちなみにこの記事をまとめたのは4年前は釧路支局長をされていて、釧路川ウォークに一緒に行った奈良山記者です。
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# by wakan55 | 2019-03-22 19:56  

稚魚から幼魚への段階

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# by wakan55 | 2019-03-21 19:58  

たくさん食べて大きくなるぞ。

本格的な食欲が出てきました。日に日に成長していくことでしょう。冬日を脱出すると人間も肩の力が抜けますね。稚魚たちも潜んでいた底を離れ自由な動きを見せ始めています。
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# by wakan55 | 2019-03-20 20:59  

今日の稚魚 全員浮上 しました。

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たなべさんちの稚魚c0185132_19521429.jpg

# by wakan55 | 2019-03-18 20:03  

これが稚魚だ。


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# by wakan55 | 2019-03-17 20:08  

へその緒をつけたままでも泳ぎます。

臍嚢「c0185132_20322342.jpgc0185132_20323313.jpgイクラ」は哺乳類でいうとへその緒ですよね。だからこのシーンは釧路でないとみられないと思います。c0185132_20320570.jpg

# by wakan55 | 2019-03-16 20:46  

泳ぐ鮭     (の稚魚)

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ピンぼけの写真を楽しんでもらえますか?水中写真です。水中カメラではないけど水中写真を撮りました。



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# by wakan55 | 2019-03-15 19:40  

魚らしくなるには、この体を生かすことなのデス。

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まだエサに食いつく、程ではありませんが,目の前に来た餌には食いつきます。ところで全日本の物知りに問いかけます。左右に目が離れている魚は餌のあり場所をどうやって判断するのでしょうか?
人間の場合は両目とも正面に向いているので、その視差で奥行きを認識できるようです。さて、魚や鳥の奥行き知覚は?






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# by wakan55 | 2019-03-14 20:17  

魚が泳ぎ始めました。

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泳ぎ始めました。お食い初めも無事に済みました。これからが成長に向けての本番です。
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# by wakan55 | 2019-03-11 20:45  

山紫水明を作る、飼育槽全景

今年の水槽の全容です。水槽の底から水圧により底の水を外部に押し出します。その水をエーハイム社製のろ過装置に誘導するわけですが、この装置に餌の残りやフンがたまることになるわけです。そうなると掃除が大ごとの仕事になりそうです。そこでこの手間を省略するのに水槽と、ろ過機の間に簡易ろ過装置を設置しました。ここにアルキメデスの原理が作用して、フイルターを簡単に取り換えることができる仕組みになっています。ろ過済みの水は水槽の上部に落とされきれいになった水が戻っていきます。そういういい環境の中で健やかに、賢く育つはずです。昔から「山紫水明のところ偉人育つ」といいますものね。魚も人間も生き物すべては同じじゃないでしょうか。この仕組みは特許はとっていませんので必要な人はぜひ参考にしてください。
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# by wakan55 | 2019-03-03 10:21  

我が家の稚魚 2/28

ベテランすがのさんの稚魚です。これならもう少しで餌を採り始めると思われます。
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c0185132_18151136.jpgc0185132_18150581.jpgc0185132_18145905.jpg一番下の写真は分かりにくい絵になっていますが、水槽の底から水を出す湧水装置です。c0185132_18145325.jpg

# by wakan55 | 2019-02-28 18:19  

今日の稚魚2/27

寒の戻りっていうんですがね?それでも日々成長しています。どっから見ても立派な魚ですよね。こうして臍嚢の栄養で体作りをして、自立していくのでしょう。c0185132_10444561.jpgc0185132_10445107.jpgc0185132_10445721.jpgc0185132_10450254.jpg

# by wakan55 | 2019-02-27 10:48  

我が家の稚魚 ご覧ください。

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里親さんの家ですくすくと育っています。皆さん、それぞれに工夫していますね。


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# by wakan55 | 2019-02-25 20:22  

冬が去り始めたか?

少しずつ冬が後退していっているように見えます。釧路川源流部です。魚はおろか命の動きは感じられませんが、氷が解け、川面が見えてきました。今日は寒さが戻ってきて、水槽内の水温は6℃まで下がってきました。ほとんどの稚魚は背中を上に向けた、横にひっくり返っているポーズから魚にふさわしい姿勢をとるようになってきています。c0185132_19434835.jpgc0185132_19435536.jpgc0185132_19440256.jpgc0185132_19440908.jpgc0185132_19441501.jpgc0185132_19442285.jpgc0185132_19443462.jpgc0185132_19444290.jpg

# by wakan55 | 2019-02-24 19:51  

今日の稚魚2/22

また厚真で大きな地震がありました。今世紀の人類のテーマは国境の線引きではなく、自然との共生をいかに実現していくか、だと思います。稚魚は少しずつ体力をつけているようです。あと10日ほどで底離れして魚らしい泳ぎを見せ始めるものと思われます。
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# by wakan55 | 2019-02-22 11:10  

水温む、と言っていいのか9℃の水温です。

稚魚にとっても待ちかねた春、だと思います。3℃とか4℃より9℃のほうが過ごしやすいでしょう。c0185132_10455148.jpgc0185132_10455890.jpgc0185132_10460437.jpgc0185132_10461070.jpg

# by wakan55 | 2019-02-21 10:48